器具・容器包装「総溶出物」試験 受託開始のお知らせ(2026年6月1日〜)

「食品、添加物等の規格基準の一部を改正する告示(用途別規格の整理等)」(令和7年内閣府告示第95号)において、器具・容器包装に関する規格が見直され、新たに「総溶出物規格」が導入されました。

 

今回の改正では、一般規格から従来の「過マンガン酸カリウム消費量」が削除され、意図せず混入する物質等へのリスク管理を強化する観点から、総溶出物による評価が求められることとなっています。また、試験に用いる食品擬似溶媒についても、より対象食品に近い条件へと見直しが行われています。

 

これを受け、当センターでは 2026年6月1日より「総溶出物」試験の受託を開始いたします。 水、4%酢酸、20%エタノール、ヘプタンなど規格で示される各種溶媒に対応し、器具・容器包装の材質評価にご活用いただけます。

 

規格改正への対応や試験内容に関するご相談も承っておりますので、どうぞお気軽にお問い合わせください。

 

[2026年6月1日]